使い切れず、冷蔵庫の中でダメにしてしまう野菜ですが、それぞれ保存方法にちょっと工夫すると長持ちするんですね〜 野菜ができていた姿のまま保存する方が長持ちするそうです。たとえば、ゴボウなどは立てて保存します。 基本的に、じゃがいも・さつまいも等のイモ類は常温、 葉っぱ類は、冷蔵庫の野菜室に入れます。
新鮮のまま、なるべく長く保存できるようにするにはどうするか、まとめてみました!!
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リンゴは、じゃがいもの発芽を防ぐ効果があり、じゃがいもと一緒の袋にりんごを1個入れておくとじゃがいもの保存に効果があります。
さといも・ごぼうは、泥つきのまま冷暗所。
ねぎは、たてて保存。
かぼちゃは、カットされていない丸ごとなら冷暗所で約3ヶ月。
長ネギなど、畑に生えていたときと同じ状態に立てて保存が良いです。
しょうがは、千切り・そのまま丸ごとなどにして冷凍。 わさび、しょうが、にんにくは凍ったまますりおろして利用可。
※ 冷凍すると、味が落ちてきますので、早めに使いましょう。